竹田市議会 2020-03-11 03月11日-03号
この件は、現議長の佐田議長も、以前、かなり取り上げられたり、また同僚議員の方々も何度か、この質問事項を取り上げられて、答弁も執行部からいただいておりますけども、今回、敢えて、また私の方も取り上げさせていただきました。地方自治体の運営における最上位計画は、各自治体ごとに策定する総合計画が、それぞれの自治体の将来を展望し、政策遂行の基礎となる、言わば羅針盤となってきました。
この件は、現議長の佐田議長も、以前、かなり取り上げられたり、また同僚議員の方々も何度か、この質問事項を取り上げられて、答弁も執行部からいただいておりますけども、今回、敢えて、また私の方も取り上げさせていただきました。地方自治体の運営における最上位計画は、各自治体ごとに策定する総合計画が、それぞれの自治体の将来を展望し、政策遂行の基礎となる、言わば羅針盤となってきました。
もちろん現道の国道57号線の再整備も、佐田議長とともに九州地方整備局に働きかけておりましたけれども、既に予算獲得が確実になっていることを同時にお伝えをしておきます。さらに緊急治水ダムとして建設が進められております玉来ダムにおきましても、ここ2年間で80億円ほどの予算が獲得できる見通しであります。来年には52メートルの堤体が立ち上がって、下流域の安心・安全が確保できる予定であります。
佐田議長より表彰状の伝達を行います。なお、佐田議長の表彰は大隈副議長より行います。 先ほどお名前を呼ばれた方は前のほうにお進みください。 ◯議長(佐田則昭君)表彰状、宇佐市大隈尚人殿。
そのように、私、ちょっと時間がもう余りないんですけど、昔話をするんですけど、私と多分、佐田議長だけじゃないかなと思うんですけど、保育園、幼稚園ありませんでした。ですから、保育園も幼稚園も行ってません。そういった中で誰に見守られたかというと、じいちゃん、ばあちゃんです。両親は朝早くから夜遅くまで畑仕事に出て、私とこはひいばあちゃんもいましたから、じいちゃん、ばあちゃん、ひいばあちゃんに見守られた。
また、皆様も八月の二十九日、九月定例会開会日に配付された陳情書をごらんになったと思いますが、本意見書案は、本市議会を含む全国三百五十三市町村議会が加盟する全国森林環境税創設促進議員連盟の総会において、佐田議長も出席された中で、各市区町村議会から提出すると議決されたものであります。
ただいまから、佐田議長より二名の議員へ表彰の伝達を行います。 ◯議長(佐田則昭君)表彰状、宇佐市筌口 孝殿。あなたは、市議会議員として十五年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第九十三回定期総会に当たり、本会表彰規定により表彰いたします。